Amazonでポチった その2

開封の儀

その1はBlack Friday前の購入ですが、こちらはBlack Friday11/25になってからポチりました。

ポチった物は、手軽に使えそうなデジタルオシロスコープ。
それほど大きくないので、持ち運べる大きさです。

デジタルオシロスコープ + マルチメーター 2 in 1 kkm828 高解像度 オシロスコープ 2.4インチカラー画面 1MHz帯域幅 2.5Msps DIY 電子テスト用のサンプリングレート
デジタルオシロスコープ + マルチメーター 2 in 1 kkm828 高解像度 オシロスコープ 2.4インチカラー画面 1MHz帯域幅 2.5Msps DIY 電子テスト用のサンプリングレート

ポチる前に検討した物

検討その1

ポチった物と比べると、基板等が剥き出し。
金額的には手頃感があるのですが・・・

デジタル オシロスコープ 2.4"TFT オシロスコープ 0-200KHz帯域幅 10mV/Div-100V/Div感度 2.5MS/sサンプリングレート プローブ付き mini オシロ
デジタル オシロスコープ 2.4"TFT オシロスコープ 0-200KHz帯域幅 10mV/Div-100V/Div感度 2.5MS/sサンプリングレート プローブ付き mini オシロ

検討その2

こちらは、買った物とほぼ同じように見えるオシロスコープ。
値段は安かったのですが、レビューがなかったので止めました。

Funien 2-in-1インテリジェントデジタルオシロスコープマルチメータDC / AC電流電圧抵抗周波数ダイオードテスター400020KHzアナログ帯域幅200Kspsアナログバーグラフによる最大リアルタイムサンプリングレート
Funien 2-in-1インテリジェントデジタルオシロスコープマルチメータDC / AC電流電圧抵抗周波数ダイオードテスター400020KHzアナログ帯域幅200Kspsアナログバーグラフによる最大リアルタイムサンプリングレート

検討その3

こちらも同じように見える物。
USBでの充電やPC接続ができ、保存した画像等の取り込みも出来るようです。

取り込んだ画像はブログ等で使えるのはイイと思いましたが、使用頻度がそこまで無いので、内蔵されているリチウムイオンバッテリー?を劣化させる可能性が大きいと思い止めました。

デジタルオシロスコープ ハンドヘルドデジタルオシロスコープ 50Mhz帯域幅、2チャネル 2 in 1オシロスコープとマルチメータ ミニオシロスコープ 3.5"TFTバックライト付きスクリーン、自動キャリブレーション機能、メモリ機能付き HANMATEK HO52
デジタルオシロスコープ ハンドヘルドデジタルオシロスコープ 50Mhz帯域幅、2チャネル 2 in 1オシロスコープとマルチメータ ミニオシロスコープ 3.5"TFTバックライト付きスクリーン、自動キャリブレーション機能、メモリ機能付き HANMATEK HO52

開封

とりあえず開封してみました。

使って見た

これはちょっと・・液晶の汚れ

この液晶画面についた汚れ、ビニール袋から出す前に汚れていました。
さすが、MADE IN CHINA。

拭けば簡単に取れる汚れでした。

取説

この写真を見ても分かる通り、取説はすべて英語。
何とか読み取ってみます・・・

単3電池 3本

背面にあるスタンドとなる物を起こすと、電池を入れる所の蓋が見えます。
そこを開けて電池3本投入。

下の画像でも分かりますが、新品の電池ではありません…(^^;

100V測定

左の写真は、とりあえず電源(交流電圧)を入れただけの写真。
液晶右上には、電池残量が少ないと電池マークが赤くなってます。

右は、左の写真の状態からリード棒を接続した状態。

実際に家庭に来ている電圧を測ってみました。
電圧は約104V、入力電圧が24Vを超えていると、警告音(ビープ音)が1回鳴ります。

その左の状態から「F1」の下にある「R」ボタンを長押しすると、正弦波が表示されるようになりました。
「F2」「F3」のボタンで表示レンジの切替となっています。

最初はどのボタンを押せばそうなるか分かりませんでしたが、何とか説明書と睨めっこして解読しました…(^^;

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