LANDISK-F160が逝っちゃった・・・

先日の5/18の夕方、配達等が終わり会社に戻ると・・・事務員からLANDISKにアクセス出来ないと言われて、対応しました。

まずは検索

タイトルにもあるこの商品・・・

LAN DISK(HDL-Fシリーズ) | 個人向けNAS | IODATA アイ・オー・データ機器

2007年には生産終了してたんですね…(^^;

当のIO-DATAのページに、

修理料金表 | IODATA アイ・オー・データ機器

修理料金が載ってたので、ダメ元で下記の用件で問合せ・・・

「症状は、POWERランプが早く点滅し、それ以降ACCESSランプは点灯しない。
その状態で一度電源(100V)を抜き、もう一度差し込み電源ボタンを押すと同じ症状になる。」

で、この様な返事(一部抜粋)が来ましたが、

念のため、電源コード接続するコンセントの場所を変更してお試しいただけますでしょうか。
LANケーブルを取り外した状態での起動もお試し頂きたく存じます。

ランプ状態等変化ございました場合は、その際の設置状況と変化をお教えいただきたく存じます。

変化ございません場合、申し訳ございませんことに不良が懸念されます。
誠に恐縮に存じますが、2007年に製造を終了しており、修理も行えない製品です。
おそれいりますが、買い替えなどの対応をご検討お願い申し上げます。

全てやってもダメでした…_| ̄|○

他に何かないかと、「NAS 修理 HDL-F」これで検索し・・・

この時点でNAS内蔵のHDDはLinuxで書かれているというのは、初めて知りました…(^^;

http://sideblue.net/archives/1345
質問!ITmedia - LANDISKの修理方法
お世話になります。 早速ですがNASが壊れてしまい中のデータを見ることができない状況になってしまいました。 外部業者に委託して復旧も考えたのですが料金的にも非常に困難なため なんとか自力でできるだけのITmediaのQ&Aサイト。IT関連を中心に皆さんのお悩み・疑問をコミュニティで解決。トラブルやエラー、不具合などでお...

その中で良さそうな記事が2件、特に最後のリンク中に紹介されたこれが・・

@IT:Windows TIPS -- Tips:Linuxのext2/3ボリュームをWindows OSからアクセスする

一番良さそうと思ったので、参考にしながら作業を進めていきます。

でも、この記事・・・2005年の物。当時の対象OSはWindows NT、Windows 2000、Windows XP・・今でもこれが通用するのか、か・な・り不安…(^^;

そのリンク記事をよく読むとまた違うリンクが出てきます。

Ext2 IFS For Windows

これを入れるとLinuxのHDDが読めるようです。で、対象OSが今現在どこまで対応しているかの確認です。

今現在(2017/05/20)でWindows NT4.0 / 2000 / XP / Vista / 7/8 / 8.1 / Server 2003/2008/2008 R2 / 2012/2012 Rまでの対応。

ダウンロードページに行くと、最終アップデートはrelease date: 12-31-2015。

ここまでの対象OSなら何とか行けそうと思うので、そのまま作業を進めます。

ま、LinuxOSのPCならそんな事しなくても読めそうですけどね…(^^;

作業開始!

まずは電源が入らないLANDISK本体の分解から。

 

本体ビス(裏側)を2本外し、上下のプラスチック製のパーツをスライドし外します。側面のカバーを引き起こし、外します。HDDはSUMSUNGでした。

次に本体を裏返し、HDDのねじ・コネクタ等を外します。

外したHDDをUSBに変換するケース?に接続。

こんなの楽勝♫と思いつつ、HDDをパソコン(win10)に接続するんですがなかなか認識してくれず…

PC(win7)を変えて再度接続するんですが、これも認識してくれず・・

どうして認識しないか考えましたが、分からずじまい・・・全然楽勝ではありませんでした…(^^;

そこで、先ほどの Ext2IFS_1_12.exe を入れてないからなのか?と思い、インストール。

英語だらけでしたが1枚目の写真で「I agree」にチェックを入れ、2枚目の写真で訳も分からず「次へ」、3枚目の写真でチェックが入るところにチェックを入れて「完了」を。

ここでも同じようにUSBを差すのですが、一向に認識してくれませんでした。

再度検索、これが最後!?

先ほどの事をいくらやっても認識してくれないので、いろいろな検索キーワードを使ってみたところ・・・

NASの電源修復 - tsysのブログ
先日、事務所に設定しているNASの電源が突然入らなくなりました。型番はIOデー...

これが良さそうなので、やってみることに!

このブログでは、電源ユニット?から出た線を直接変換しているので、もしこれで出来なかったら?と思ったので違うやり方でやってみます。

その為には自作PCで余っていた電源の分岐ケーブルとクリップを用意。

電源コネクタの形状が違うので、クリップの大きさ(直径)で入るか確認!

何とか入ったので右の写真のように途中で切断し、圧着端子を使って固定。

変換したケーブルをコネクタの色通りに差すのですが、コネクタが小さく圧着端子が接触し、ショートしそう?(確実にショートします!)なのでビニルテープで保護。

また、そのコネクタ(電源)がつながるPCに接続するんですが、会社にはそういったPCはないので自宅まで戻り、接続・・・

 

NASのスイッチ基板の上に化粧カバーがあるんですが、そこから押してもなかなかPOWERが入らず・・思い切って基盤だけにし、POWERランプが点滅しないことを祈りながら、スイッチを押すON!見事に点灯♫ 何だか嬉しくなっちゃいました♪♫

横のままではHDDの音?振動?が酷いので、HDDを立てました。HDDの寿命も近い感じですね・・

NASを認識すると、見慣れたフォルダ類がズラリと表示♫

当然、全てを自宅のPCにコピー!

コピー完了までの時間が出たと思ったら、4時間超…_| ̄|○ i|||i

ま、30GB近くあるからしょうがないですね…(^^;

で、先ほどコピーが終了。開始時間が15:40頃に始まり終わったのが19:41。なかなか優秀ですね!笑

その4時間に、このブログを書いてました!

あ、先週の土曜日と違って、ちゃんと仕事もしましたから!笑

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